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  • 2023.08.22 Tuesday
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ライブの告知でございますv

まぁ〜なんと2ヶ月ぶり?(^^;)
今週の金曜日、3月1日は絃で待望の「みきぴー」ライブです☆




「みきぴー」は
見た目テキには、一生懸命練習をしてきた親子的ほのぼのユニット(年の差26歳☆)
なんだけどぉ〜(^^;)
実は!
『出たとこ勝負☆お互いのフィーリングで聴かせます!』みたいな感性的ユニットです☆
誰もが知っている懐かしいフォークソングから渋〜い洋楽まで
幅広いレパートリーで(ずっと何年も前から60曲くらい・・・w)
みきちゃんの「歌唱力と☆リズム感と☆おやじキャラ☆」wを
存分にご堪能できるユニットです(^_-)-☆

手前味噌ではありますが・・・(^^;)
時に、お客様から、宮崎の小さな箱でやるには「もったいない!」
とまで言わせてしまうようなユニットでございます。

みきぴーの唯一の欠点!「二人とも愛想がない!!!」(^^;)ってとこは、
ほらっ、お客様の広〜〜〜い心で受け止めていただいて(苦笑)
どうぞ極上のライブをお楽しみください(^_-)-☆
ご来場、心からお待ちしておりますv


今週のお仕事☆

2月20日(水)は、カリーノ地下1階ラディッシュ・セブンまんまーるでセミナー☆



いつもの生活感がまるでない会議室的な会場ではなく、農商工連携を実践しているラディッシュさんのお洒落なレストランで、お洒落なセミナーでございます。そのお洒落な雰囲気も相まって、いかにもスゴセミ風☆すごい人の脳の中を共有できる空間となりました。
なんてったって、セミナーが終わってもみんな帰ろうとしません♪
これが本来のセミナーのあるべき姿かも?です。


2月22日(金)は、恒例の冬のみやざき就職フェア☆

少しでも求職者と求人企業様との出会いの場となればと・・・毎回そう思いますv
いつもは、主催者事務局の責任者っ的な立場なんですが、今回は相談コーナーの一つとしてお気軽に参加しました。そんな中、お気軽なはずなのに、色んな支援団体様がわざわざ私のところに丁寧なご挨拶に来ていただいたり(恐縮です)(^^;)、遠目から来場者の人間ウオッチングをしてみたり☆

来場者の中には、アッパレ!な人がいたり、てめぇ〜何考えてんだぁ〜?な人がいたり(苦笑)
支援のあり方を再考させられる場となりました。


うわっ☆この言葉には「感動した!」

さすが!キング・カズ☆
カズが語るこんな心構えが、ライブに来てくれる人の集客力につながると思います。
人前に出る出演者はみな、この気持ちを持たなくちゃね♪

下は、FBで拾った素晴らしい記事です。どうぞお読みくださいv

朴 智星 パク・チソン
「日本人のイメージは良くなかった」

若くて右も左もわからなくてとんがっている時に日本に来て、最初は学校で習ったように日本人に対してのイメージは良くなかった。

... でも日々暮らしているうちに全然違うと気づきました。特に日本のクラブに来た日から毎日必ず声を掛けてくれて、悩んでいる時に相談を聞いてくれた
カズさんは人生の師です。カズさんのようになりたいです、と言った時にカズさんが、急に真顔になり、話してくれた言葉は自分の人生を変えるものでした。

「いいかい智星、自国以外でサッカー選手として、生き残るのは本当に困難だ、最後までサバイバルする選手に一番必要なものは何かわかるかい?
技術じゃない、そのクラスの選手の技術はみんな同じくらい高いからね、一番大切な事は、サッカーへの情熱、一途の献身、毎試合今日死んでも悔いはないという思いで試合に望む、サッカーに人生を賭ける選手だ」

「ブラジルでは貧しくて、ブラジル人なのに一生スタジアムに来れない人が沢山いるんだ。
ブラジル人にとっては悲劇だよ」

「智星わかるかい?ブラジルで俺は試合前に必ずスタジアム全体を見る、この中でいったい何人の人達が一生に一回だけの試合を見にきたんだろうと思うんだ」

「すると全身にアドレナリンが溢れてきて喧嘩した直後みたいに身体が震えてきて鼻の奥がツーンとしてくる、
俺はそのまま試合開始のホイッスルが鳴るのを待つんだ」

「うまくは言えないけれどこれが俺のサッカー人生だ、
智星が本当にサッカーを愛しているならとことんまで
愛してやれ。智星のプレーで全然違う国の人々を熱狂させてあげるんだよ、それは本当に素晴らしい経験なんだよ」



絃ライブ☆

2月16日(土)は絃で「ヨーコ」ライブでした!

事前に二人でステージ衣装の打合せをした訳ではありませんが(^^;) 偶然にも、白を基調に縦の線と横の線の衣装でございますw 「縦の糸はあなた〜♪ 横の糸はわたし〜♪」(by中島みゆき「糸」)みたいなぁ(笑)
実際は、縦と横が逆ではありますが(苦笑)、こんな『演出』は必要であり大切ですねv
今回は偶然だったけど、次回からはちゃんと意図的に打合せしてみたいものです。
はい、出演者にとっては見てくれも大切ですv(^_-)-☆

それにしても・・・
ここんとこ、くわまんのボーカルの迫力ったら、ますます磨きがかかってきてますv 聴く人みんながくわまんの魅力として感じることでしょうけど、横で演奏していても「気持ちいいぃ〜!」って感じ☆
バンドの一員から「一人のボーカリスト」として成長しつつある証でしょうv 自分を自由に表現できるユニット「ヨーコ」を始め、色んなバンドにボーカリストとしてお呼ばれして歌う経験がそうさせているように思います。実に素晴らしいことですねv

別に、以前に比べて声がおっきくなったりしている訳ではありませんよw もともと大きいしっ!(笑) その迫力を演奏で支えるには、半端なパワーでは太刀打ちできまへん(^^;)
ツー・ステージ目の途中。。。日頃は返しの音にはあまり注文をつけないPですが、さすがにギターの返しを少し上げてもらいました(苦笑)。客席で聴いてもらっているお客さんはPAを通して聴いているからバランス良く伝わっているとは思いますが、横で演奏していてくわまんの生声(圧力?パワー?)がビンビン伝わってくるPには生のギターの音だけではとてもとても!(>_<) そのくらい凄かです!(≧∇≦)/

本来は(^^;)、音量ではなく「ギターの表現力」で支えなきゃいけないんですけどね・・・
昨夜は思わず音量に頼ってしまいました(苦笑)

そんな中、
昨夜も「Pさんのギターを聴きに・・・」ってお客様がいらっしゃいました。音楽家の端くれとして、何よりも出演者として、実にありがたいことですv ただ、そのお客様ったら、以前Pのギター・プレイを聴いて「とてもあそこまでなれない」と思われて、ギターを弾くのを諦めたとか・・・。ありゃ〜それは残念!(>_<)
身長が2mないからNBAのスター選手を諦めるのは分かるけど、バスケットを楽しむことは誰でも出来ますよ〜! ・・・あれ?例えが分かりづらいかな?(笑)
Pは心を込めてAmを弾いているだけですよ〜〜〜!(苦笑)



そして、
たまたま某怪しげな集会?の帰りに立ち寄ってくれたみきちゃんとくわまんの夢のツインボーカル☆「核融合」ってこんな感じのことでしょうか?w 個性が全く違うボーカリスト二人が一緒に歌うと・・・凄いことになりますv

二人が喧嘩しながら?競い合うように?融合して!☆歌えるオリジナルを作りたくなりました。


集客力について、またまた考えてみる(^_-)-☆

初めにことわっておきます。
これは今の自分に対して思っている話しです。
これって俺のこと?私のこと?って思う人は、自分なりに受け止めてください。

その昔、Pが出演していた照和がそうだったように、
平日も週末も色んなアーティストが出演してライブをやっている箱がある。
当然のごとく、
お客様の出席率が高い?w 「週末」に出演するアーティストは、
その箱、そのお店にとって、お客を呼べる「看板ミュージシャン☆」なはず・・・
その箱の代名詞的な存在となる。はず・・・・・だよね。

普通ならそうなるはずなのに、
週末に出演していながら、たった一人のお客さんも呼べないアーティストが、
平気な顔して、大きな顔して歌っている。
「いやぁ〜今日は『なぜかたまたま』お客さんが来なかったねぇ〜」
「最近、お客さんが少ないっすねぇ〜」

おいおい。
出演者としてこれっておかしくないですか?
簡単に言えば、はっきり言えば、
これって・・・
あなたは「歌は上手いかもしれないけど、お客を呼べないアーティスト」ってことですよ。
その場はたまたま盛り上がって楽しかったかもしれないけど・・・
あなたの歌をお金を払ってでももう一度聞きたい!と思うお客さんがいないってことですよ。

んんん〜〜〜(^^;) 宮崎的には厳しすぎる表現かな?(苦笑)
その場が盛り上がればOKってなとこが宮崎にはありますもんね(^^;)

ですが・・・
平日にもかかわらず、毎回来てくれるお客さんがいるとしたら・・・
歌が上手いとかMCが面白いとかではなく
あなたのステージをまた見たい!と思ってくれるお客さんがいるってことです。
ここを見極める必要があります。

しかしながら、
「たまたま聞いてもらえる機会が多い」という実にありがたい週末に出演していながら、
次回の出演日に、「たった一人のお客さまも呼べない」としたら・・・
そんなことがあれば、1回は許されるとしても2回目でアウトだよね。

出演者が、「自分が今日のライブを楽しもう」とやっちゃったら
(おやじバンド的にはこれが主目的ですがw)
その場は楽しいかもしれないけど、それはマスターベーションに終わってしまいます。
いわゆる「身内ウケ」ってやつです。

結果として客を呼べないようなら・・・、
どんなに歌がうまくても、どんなにギターが上手くても、
スパッと切られるってくらいの緊張感があってもいいんじゃないかな?

今んとこ、毎回とは言わないまでも、3回に2回くらいは?
「Pさんのギターを・・・」って言ってもらえるお客さんがいます。
これって実にありがたいことですねvvv

もっともっと、
毎回お客様を虜にするようなプレイを心がけたいものです。はい!
これって、ボーカリストさんも同じだよ〜〜〜!w(^_-)-☆


時々こんなお仕事☆

2月1日(金)は宮崎市民プラザで「みやざきの食と経済」というイベントをv
宮崎市出身で、ゆる薬膳アテンダントの池田陽子さんと、UMKのでいちゃんこと南出雅之さんをお招きして「Miyazaki経済ナビ」風のジョイント・トークショー。

それぞれお二人の講演の後、宮崎ならではの食材について「Miyazaki経済ナビ」風に、ゆる薬膳的視線で語っていただきました。


そして・・・打ち上げw



 ↑ まぁなんとも・・・(^^;)美女に寄り添われて幸せそうなPでございます(笑)
真ん中が今回のイベントでお招きしたゆる薬膳アテンダントの池田さんv「薬膳だけでここまで美しくなれる!」を実践している・・・と言うか、本当に美しい方です。同席した職場の「最強アラフォー女子軍団☆」も思わずオトコ目線になって陶酔してしまうほどの美しさでした。左は、同じ職場で働いたことはないけど就職支援関係の仕事を通じて知り合った方達の中で、最も信頼できる同志的な女史NTさん。彼女の人柄やガッツは尊敬に値しますv

え?それにしてもデレデレしすぎ?(苦笑)  ま、これも役得ってことで・・・(^_-)-☆


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